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あずさの個別化栄養学|平川 あずさ

どんなコラム?
食べることは子どものころから蓄積されて、嗜好も体質も一人一人違う。その人その人の物語に寄り添うNarrative Medicineとしての栄養学を伝えたい
プロフィール
食生活ジャーナリスト、管理栄養士。公益社団法人「生命科学振興会」の隔月誌「医と食」副編集長
「食育」は誰のものか。暮らしに根づく「食育」を(2) (2017年6月22日)
6月は食育月間。「食育」は生涯にわたって健康に生きるための土台作りとして大切な教育であるが、幼児期はそれを始めるのに絶好の時期といえる。 たとえば、乳児期から幼児期にかけ、多くの…【全文を読む】
「食育」は誰のものか。暮らしに根づく「食育」を(1) (2017年5月8日)
家庭で作られる料理を華やかな写真で伝えるSNSの投稿が非常に増えている。それらに写される美しい料理を見ていると、各家庭で豊かな食生活が育まれているのではないかというイメージだけが…【全文を読む】
進行したがん患者の食事から学んだこと (2017年4月13日)
友人が入院した。都内の有名ながん診療連携拠点病院に見舞いに行くと、元気そうな友人から「がんになっちゃたよ」とこぼされた。検査をすること1ヵ月。すい臓がんの疑いがあるが、原発(元々…【全文を読む】
日本の子どもたちの「食格差=栄養格差」の関係を断ち切ろう (2017年3月2日)
健康で幸せな生涯を送るための“大きな鍵”の1つが、生活習慣病予防のための栄養教育だ。生活習慣病の低年齢化(貧困家庭では肥満が多く、子どもたちに血糖値が高いというハイリスクな例が見ら…【全文を読む】
「低栄養にはたんぱく質」というアドバイスは適切か (2016年10月27日)
●「ちゃんと食べているつもり」なのに低栄養 最近、「低栄養」という言葉をよく耳にするが、正確に理解されていないように感ずる。普通は低栄養といわれたら、途上国の貧困や紛争などで…【全文を読む】
若い女性の「痩せ方」にモラルを (2016年8月20日)
加齢とともに、身体にかたるみが出てきたり輪郭が変わってきたり・・・・自分の中では若い頃の自分の意識のままなのに、ショーウインドウに映る自分の姿を見て愕然とする経験をした人は少なくは…【全文を読む】
透析導入前にひと呼吸。 (2016年3月28日)
昨年、名古屋市内の病院で、透析病院に患者を紹介した見返りとして賄賂を受け取ったという事件が報道された。裁判では、検察側が「患者をまるで金銭で売買しているに等しい」と厳しく断罪し…【全文を読む】
正しいと信じる食依存で陥る「オルトレキシアネルボーザ」 (2015年6月30日)
一時盛んにマスコミに取り上げられていたが、最近あまりきかなくなった拒食症。拒食症は精神的な影響が大きく、若い女性が容姿を気にするあまり、痩せたい願望から陥りやすい。 拒食症の…【全文を読む】
こどもに食の楽しさを。朝食のお手伝いで食育 (2014年11月19日)
写真1 1歳半でカレー作りのお手伝い 働くママにとって、こどもとの時間はとても貴重なもの。でも、仕事が終わり、帰宅して、ご飯を作り、お風呂に入れて、読み聞かせして、就寝、の…【全文を読む】
アジア栄養士会議で実感した日本の立ち位置 (2014年10月10日)
■予想外に多かった「生活習慣病」の研究発表 学会登録の様子。全体で1000人を超えた。日本からは120名、タイからは70名の参加 今年の8月21日から3日間台湾で第6…【全文を読む】
学校給食の牛乳中止はこどものためになるか (2014年5月8日)
日本には主食としての「米」があって、それに地域の風土のなかから生み出されたさまざまな食材がある。そこに住む人や料理の達人が技を注ぎ込んで、すばらしい食文化が育まれてきた。その日本…【全文を読む】
低たんぱく食は「高度医療」である(2) (2014年1月9日)
わが国における血液透析患者数は 2011 年末の時点で30 万人を超え、なお増加している。問題は、生活習慣病である糖尿病の悪化から引き起こされる糖尿病性腎症が約45%を占めている…【全文を読む】
「食介護」が中国へ (2013年11月13日)
9月の25日から3日間、中国で高齢者疾病医学栄養治療討論会兼中日養老モデルと管理サミットフォーラムが開かれた。筆者はこの学会で介護食についてのレクチャーを担当するため上海に行った…【全文を読む】
低たんぱく食は「高度医療」である(1) (2013年7月29日)
腎臓は、背中の「脳」と言われるほど重要な臓器であり、いつもフル回転。この腎臓の機能が3分の1以下に低下(慢性腎不全)した場合の食事療法に「低たんぱく食」がある。この低たんぱく食は…【全文を読む】
誤嚥性肺炎を予防する食介護 (2013年6月6日)
食事と健康の関係は、貝原益軒の養生訓を始めとして昔からいわれていますが、最近はさまざまな風潮が入り混じり何をどう食べたらよいか分からなくなっています。そこで、学校給食の現場や病院…【全文を読む】

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FOOCOMが「第1回食生活ジャーナリスト大賞」を頂くことに決まりました(3/28)
FOOCOMはこのほど、食生活ジャーナリストの会(JFJ)の「第1回食生活ジャーナリスト大賞(ジャーナリズム部門)」…【全文を読む】
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