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メタボの道理|佐藤 達夫

どんなコラム?
生活習慣病を予防し、健康で長生きするための食生活情報を提供します。氾濫する「アヤシゲな健康情報」の見極めかたも
プロフィール
食生活ジャーナリスト。女子栄養大学発行『栄養と料理』の編集を経て独立。日本ペンクラブ会員
減塩は若いうちから始めるべき (2011年9月17日)
●食塩摂取量の理想は「一日3g(?)」 前回、「血圧は低ければ低いほどいいというわけではなく、ほどほどがいい」と書いた。意外に思われるかもしれないが、血圧だけのことを考える…【全文を読む】
血圧は「低ければ低いほどいい」わけではない (2011年8月19日)
●メタボの基準を超えたからといってすぐに薬を飲む必要はない メタボリックシンドロームの診断基準を見ると、血圧に関しては以下のような基準が定められている。 収縮期血圧(いわ…【全文を読む】
LDLコレステロールを“悪玉”呼ばわりすべきではない (2011年7月27日)
●LDLコレステロールと食中毒菌とは違う 医師が患者に情報を提供する場合、その情報は、患者のQOL(病状等を含めた広い意味での生活の質)が向上することに役立たなければならな…【全文を読む】
コレステロールには“善玉”も“悪玉”もない (2011年7月8日)
●LDLは栄養成分の塊 肝臓で作られた栄養成分(コレステロールやタンパク質等々)は、血液によって、体の各部(の細胞)へと運ばれる。このとき、タンパク質は、血液中の水分(血漿…【全文を読む】
LDLコレステロールはメタボには無関係!? (2011年6月27日)
●高脂血症から脂質異常症へ 【メタボの道理】の第1回目の原稿「メタボを正確に知ろう!」で次のように書いた。 メタボリックシンドロームの構成条件は2つある。1番目が、よ…【全文を読む】
日本人は糖尿病になりやすい (2011年6月8日)
●米国在住日系人の糖尿病罹患率 糖尿病にはⅠ型とⅡ型がある。Ⅰ型は、膵臓中のインスリンを作る細胞が破壊され、インスリンの量が絶対的に足りなくなるもので、主に子どもの時に発症…【全文を読む】
「本能の命ずるがママ」に食べると健康を害する (2011年5月24日)
●空腹感は脳からの指令 前回、「長~い間、地球は、すべての動物にとって食料難の連続だった」と書いた。とはいえ、限られた地域で、限られた動物にとって、食料が豊富な時期があった…【全文を読む】
肥満は“能力”である (2011年5月4日)
●ヒトは「食料保存能力」を極めた メタボリック・シンドローム(略してメタボ)を構成する最初の条件は「肥満であること」だ。今では、肥満が諸悪の根源であるかのように忌み嫌われて…【全文を読む】
メタボは病気じゃない (2011年4月13日)
コラム連載メンバーの“オープン寄稿”のほとんどは、大災害や原発事故に関連した緊迫した内容で、読み応えがあった。それに比べるとこの【メタボの道理】はなんともノーテンキで、間抜けな印…【全文を読む】
メタボを正確に知ろう! (2011年3月30日)
●“メタボ”と“デブ”の違い ある調査によると(※)“メタボ”は、大人の4人に3人は知っている言葉なのだという。しかし、正確に知っている人は少なそうだ。 私の記憶では、…【全文を読む】

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