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松永和紀のアグリ話

残留農薬のポジティブリスト制って何? (2004年7月21日)
食品の残留農薬にポジティブリスト制を導入する動きが進んでいる。正式決定し施行されるのは2006年。国産、輸入を問わず食品への影響は大きく、企業、生産者はなるべく早く対応した方が良…【全文を読む】
減農薬トマトの大産地、平取町は今 (2004年7月14日)
私は、トマトの減農薬栽培などに働くセイヨウオオマルハナバチに「肩入れ」している。おとなしく愛らしく、でも複雑な生態を持つマルハナバチ自体の面白さに加え、関わる人たちが魅力的なのだ…【全文を読む】
農水省VS環境省、ナタネ戦争勃発か? (2004年7月7日)
先週、遺伝子組み換えナタネ自生のニュースを紹介した。発表した農水省は、ほかの輸入港の調査はしていないという。が、実は、環境省が調査を始めている。そもそも農水省が今回発表したのも、…【全文を読む】
GMナタネの自生を初確認、それで農水省は? (2004年6月30日)
遺伝子組み換えされたセイヨウナタネが日本の野外でも生育していたとの調査結果を、農水省が6月29日、プレスリリースした。食用油の原料として輸入されたものがこぼれ育ったらしい。組み換…【全文を読む】
“天然”添加志向は見直し?〜「アカネ色素」使用自粛 (2004年6月23日)
厚生労働省が、セイヨウアカネ由来の食品添加物「アカネ色素」や、これを使った食品の製造販売輸入の自粛を要請した。消費者に対しても摂取しないように呼び掛けた(厚生労働省6月18日付け…【全文を読む】
より安全な残留農薬検査法を求めて〜宮崎のプロジェクトX (2004年6月16日)
先日、宮崎県産の完熟マンゴー「太陽のタマゴ」をいただいた。贈答用として、この1、2年素晴らしい人気。甘くみずみずしく絶品だった。宮崎の農産物は味の良さだけでなく、独自の残留農薬検…【全文を読む】
古畳原料の飼料に残留農薬、これが特殊例でないのなら・・ (2004年6月9日)
今週7日、農水省から気になるプレスリリースが出た。古畳を原料として製造された飼料から、大量の有機塩素系殺虫剤(BHCとディルドリン)が検出されたというのだ。数十年前に使われた薬…【全文を読む】
無農薬、減農薬農産物が店頭から消える (2004年6月2日)
「もう、無農薬で栽培できなくなりました」----。知人の農家から電話がかかってきた。とても真面目に環境や食品の安全性について考え、誠心誠意、無農薬農業に取り組んできたあの人がなぜ…【全文を読む】
群馬県の食の安全本が大ベストセラー、カルタも発行 (2004年5月26日)
食の安全に関する取材をしていて、農家からも量販店関係者からも最後に必ず聞かされるのがこの一言。「消費者も、食品についてもっと勉強してほしいねえ」。食品がどのようにしてできるか全く…【全文を読む】
GMナタネで食は汚染されるのか? (2004年5月19日)
100万tもの遺伝子組み換え(GM)ナタネを輸入している日本では、GMナタネがこぼれて野外に生えている可能性はあるだろう。しかし、食や環境に影響があるかといえば、それはまた別問題…【全文を読む】
100万tのGMナタネ輸入国日本が考えるべきこと (2004年5月12日)
この春、河川敷に広がる黄色い菜の花を見ながら考えた。この中に、遺伝子組み換えナタネがあるのでは?日本は食用油の原料として年間100万t程度の遺伝子組み換えナタネを輸入している。…【全文を読む】
セイヨウオオマルハナバチは悪いのか? (2004年4月28日)
今国会で審議されている「外来生物被害防止法案」をご存知だろうか。国が、生態系を侵すなどの理由で「特定外来生物」として指定した生き物について、輸入禁止や飼育制限、駆除などを行えるよ…【全文を読む】
外見で遺伝子組み換えが分かれば対話は進む? (2004年4月21日)
遺伝子組み換え植物が、知らないうちに生態系に入り込んで影響を与えるのではないか、と心配されている。組み換え体であることが目に見えたらよいのだが、遺伝子組み換え植物は外見では分ける…【全文を読む】
ウインドレス鶏舎は不自然?養鶏巡る“珍”論争 (2004年4月14日)
養鶏に妙な論争が起きている。国が3月、鳥インフルエンザウイルス対策として、ウインドレス鶏舎(ウインドウレス鶏舎とも呼ぶ)の新設に最大半額の補助金を出すことを決めた。これに対して、…【全文を読む】
歪んで報道されやすい農薬–「ケルセン」販売中止の意味 (2004年4月7日)
先月、農業現場にちょっとした衝撃が走った。ケルセンというミカンやお茶などの栽培に使われていた殺ダニ剤(国際的にはジコホル=dicofolと呼ばれる)の農薬登録が取り下げられ、販売…【全文を読む】
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FOOCOMはこのほど、食生活ジャーナリストの会(JFJ)の「第1回食生活ジャーナリスト大賞(ジャーナリズム部門)」…【全文を読む】