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GMOワールド|宗谷 敏

春は名のみのクローンの嵐〜日・米共同開発BSEフリーウシなど (2007年1月15日)
昨2006年12月28日米国食品医薬品局(FDA)が公表し、パブリックコメント募集中の「体細胞クローン動物由来食品は安全、表示も不要」とするリスク評価報告書は、クローン食品商業化…【全文を読む】
欧米か?〜グリーンピース・ジャパンのNon-GMOダイズインク騒動に思う (2006年12月25日)
今年の日本におけるGM食品反対運動を眺めると、Irina Ermakovaおばさんを連れてきて自爆した遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン(いらキャン)と、運動の限界を見極…【全文を読む】
消費行動には直接反映されない? -米国消費者のGM食品世論調査 (2006年12月18日)
The Pew Initiative on Food and BiotechnologyのGM食品に関する米国消費者意識の世論調査結果が、2006年12月6日に公表された。本調査…【全文を読む】
AP問題を採択〜Codexバイオテクノロジー特別部会 (2006年12月11日)
2006年11月27日から12月1日まで、千葉県の幕張メッセ国際会議場においてCodex委員会第6回バイオテクノロジー応用食品特別部会(TFFBT)が開催された。厚生労働省からは…【全文を読む】
英国のホットポテト〜BASF社のGMジャガイモ試験栽培が認可 (2006年12月4日)
英国におけるドイツBASF社による耐病性GMジャガイモ試験栽培に関しては、2006年8月21日に同社からの申請が行われた時点で詳しく書いたので、そちらも併せて参照願いたい。12月…【全文を読む】
先週は盛り沢山〜WTO GMO裁定確定、LLRICE601承認、綿実とコムギの品質改良など (2006年11月27日)
11月23日の感謝祭でダレるのではと思いきや、先週は注目すべきヘッドラインが並んだ。政策面では世界貿易機関(WTO)GMOパネル(紛争処理小委員会)のEUに対する裁定が確定、LL…【全文を読む】
質的向上がないGM論争〜Egziabher 博士へ推進派から反論 (2006年11月20日)
途上国パワーを結集して米国を打ち破り、第27条「責任と救済」が現在論点となりつつあるバイオセーフティ(カルタヘナ)議定書を成立させた立て役者として、エチオピアのTewolde B…【全文を読む】
MASとGM論争の英国ラウンド〜Guardian紙から (2006年11月13日)
2006年8月31日に朝日新聞の投稿欄に掲載され、関係者の耳目を集めたJeremy Rifkin氏の「遺伝子操作 組み換え作物は時代遅れに」が、ほとんどそのままの形で10月26日…【全文を読む】
それぞれの秋〜LLRICE601が与えたアジア稲作国への影響 (2006年11月6日)
2006年8月の米国におけるBayer CropScience社未承認GMコメLLRICE601の流出事故は、EUを中心とするコメ輸入国からの拒否反応を引き起こした。そして、それ…【全文を読む】
BoveニモマケズRoyalニモマケズ〜フランスのGM栽培農家 (2006年10月30日)
EU域内でGMトウモロコシが商業栽培されている国には、14万8200エーカーのスペインを筆頭にフランス、チェコ共和国、ポルトガルおよびドイツなどがある。フランスにおいてもっぱらメ…【全文を読む】
直ぐ引っ込めるかも?〜メキシコがGM試験栽培申請を却下 (2006年10月23日)
2006年10月16日、メキシコ農務省はMonsanto社やDuPont 社の子会社Pioneer Hi-Bred International社を含むバイオ工学開発メーカーから申…【全文を読む】
しばらくはハイブリッドへの置き換え〜第2回国際コメ会議 (2006年10月16日)
2006年10月9〜13日、インドのニューデリーにおいて、第2回国際コメ会議the International Rice Congress(IRC)が開催された。第1回は02年9…【全文を読む】
やはりカルタヘナ議定書より強い?〜WTOパネル裁決 (2006年10月2日)
2006年9月29日、WTO(世界貿易機関)GMOパネル(紛争処理小委員会)から1000ページを越える最終報告書が公表された。2月の中間裁定から結論がそう変わっている訳でもないと…【全文を読む】
次の10年、GMはどうなる?〜USDAとISAAAはかく語りき (2006年9月25日)
1996年GM作物の本格的商業栽培が始まってから10年の節目の年に当たり、次の10年を展望する試みが、USDA(米国農務省)とISAAA(国際アグリバイオ事業団)によりなされてい…【全文を読む】
中国の未承認GMコメ加工品をEUで発見〜NGOの告発 (2006年9月11日)
GreenpeaceとFriend of the Earthは、2006年9月5日、中国の未承認害虫抵抗性GMコメ(製品)がヨーロッパの食物連鎖に入っていたのを発見したと発表した…【全文を読む】
GMスーパーソルガムの足踏み〜南アフリカ共和国とケニア (2006年9月4日)
必須アミノ酸やビタミンAとE、鉄や亜鉛分を強化した GMスーパーソルガム開発5カ年計画は、Bill and Melinda Gates財団から1850ドルの援助を受け、9つの研究…【全文を読む】
時期は悪いが〜BASF社のGMジャガイモ英国で試験栽培を申請 (2006年8月28日)
案の定、大騒ぎになっている米国におけるドイツBayer CropScience社の未承認GMコメ混入問題を横目に、英国ではドイツBASF Plant Science社が耐病性GM…【全文を読む】
お盆に荒れるGMOワールド〜米国の未承認GMコメ品種混入事故 (2006年8月21日)
毎年お盆の前後は荒れるというのが、GMOワールドの関係者間では定説になっているが、今年も米国で事故勃発である。USDA(米国農務省)とFDA(食品医薬品局)は、食品および環境に懸…【全文を読む】
GMオメガ-3系油脂植物の開発競争–BASF社とDuPont社 (2006年8月7日)
魚の脂肪に多く含まれ健康に良いとされるオメガ-3系脂肪酸を、GM技術などを利用して植物体から摂取できるようにしようとする計画は、GMOワールドでも過去何回か取り上げてきた。この分…【全文を読む】
GMオメガ-3系油脂植物の開発競争–BASF社とDuPont社 (2006年8月7日)
魚の脂肪に多く含まれ健康に良いとされるオメガ-3系脂肪酸を、GM技術などを利用して植物体から摂取できるようにしようとする計画は、GMOワールドでも過去何回か取り上げてきた。この分…【全文を読む】
7年後の逆転〜中国でBtワタ栽培農家の農薬使用量が増加 (2006年7月31日)
2006年7月25日、米国カリフォルニア州で開催されたthe American Agricultural Economics Association(アメリカ農業経済学協会)年次…【全文を読む】
慎重姿勢だが中味は濃い〜英国DEFRA共存の協議ペーパー (2006年7月24日)
2006年7月20日、英国の環境・食品・農村地域省:DEFRA(Department for Environment, Food and Rural Affairs)は、GM作物…【全文を読む】
飼料についての虚しい検証を試みる〜ロシアのRat Study再び(2) (2006年7月11日)
昨日に引き続き、ロシアのIrina Ermakova博士が行った妊娠ラットおよび仔ラットに対するGMダイズ飼養実験に使用した飼料について、博士の講演会と書かれた資料から検証を試み…【全文を読む】
飼料についての虚しい検証を試みる〜ロシアのRat Study再び(1) (2006年7月10日)
来日したロシアのIrina Ermakova博士の論文(論文の体をなしてはいないと筆者は思うが)と全国展開中の博士の講演会(時間が余っても質疑応答をしない逃げの講演会ってあり?)…【全文を読む】
ホットな新・冷戦〜欧米の太りにくいアイスクリーム開発合戦 (2006年7月3日)
アイスクリームがおいしい季節だ。しかし、その高脂肪分(日本の乳等省令では乳脂肪分8%以上)や高カロリーを理由に、欧米では二の足を踏む消費者も少なくない。食品メーカーは、このブレー…【全文を読む】
インドのヒツジ大量死はBtワタが原因ってホント?〜GEACの議論 (2006年6月26日)
インドの一地方でBtコットンの葉を食したヒツジが大量死したというNGOの告発に対して、インド政府からのリアクションが出た。日本国内には、箸にも棒にも、いや楊枝にさえもかからぬロシ…【全文を読む】
BASF社の挑戦とVentria社の漂流〜GMコムギとGM製薬イネ (2006年6月19日)
米国Monsanto社、スイスSyngenta社に続きドイツBASF Plant Science社も、オーストラリアにおいてGMコムギ開発に参入した。一方、米国ではバイテクの巨人…【全文を読む】
絶対に訴えてやる!〜CFS、FDAのGM食品規制方法を提訴 (2006年6月12日)
2006年6月7日、米国では消費者団体が、FDA(米食品医薬品局)に対し訴訟を起こした。GM食品の安全性評価と表示を義務化しろという行政訴訟だ。本件を伝えるReutersの記事は…【全文を読む】
南アフリカの憂鬱〜アフリカ唯一のGM商業化国の表と裏 (2006年6月5日)
GM試験栽培に励む国やらリスクを理由に全面拒否する国やら、アフリカいろいろな訳だが、唯一のGM商業栽培国が南アフリカ共和国だ。整備された関連法規を持ち、ISAAAレポートによれば…【全文を読む】
東西表示騒動〜インドのGMとEUのオーガニック (2006年5月29日)
「本日は、残留農薬ポジティブリスト制度施行記念日につき休載!」とはいかないらしい(実は、食品業界周辺に身を置く者の例外ではなく、筆者もこの問題では結構忙しい)ので、インドとEUに…【全文を読む】

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FOOCOMが「第1回食生活ジャーナリスト大賞」を頂くことに決まりました(3/28)
FOOCOMはこのほど、食生活ジャーナリストの会(JFJ)の「第1回食生活ジャーナリスト大賞(ジャーナリズム部門)」…【全文を読む】