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食品衛生レビュー|笈川 和男

美味しいソフトクリームで気まずい食中毒 (2010年3月19日)
ソフトクリームは、四季を問わず多くの子供、女性に人気がある食品です。そのソフトクリームが原因食と疑われる食中毒事件が1月中旬、宮城県のファミリーレストランにおいて発生しました。新…【全文を読む】
楽しいはずの「餅つき大会」が残念な結果に (2010年2月19日)
日本では、「餅」は正月などハレ(晴れ:儀礼、祭り、年中行事)には欠かせない縁起物の食材であり、特に正月には神へお供えとして、大切にされてきました。そして、「餅つき」は日本の代表的…【全文を読む】
ノロウイルス食中毒の予防には、1にも2にも手洗いの励行 (2010年1月22日)
2009年10月、11月はノロウイルス食中毒の発生数が例年より少なく新型インフルエンザエンザ発生のために手洗いが励行されているためではないかといわれていました。12月に入ると全国…【全文を読む】
有資格者の認識不足で人命にかかわる事故が起こる (2009年12月18日)
飲食店経営者や食品販売事業者など、食品営業者には安全な食品を提供する責務(責任と義務)があります。病原菌に汚染された不衛生な食品、毒物に汚染された危険な食品は提供してはいけません…【全文を読む】
「謎の食中毒」の原因はヒラメ料理? (2009年11月20日)
最近、「謎の食中毒」として、原因食品や原因物質が特定できず、再発防止策も立てられない困った食中毒事件が相次いでいます。食品衛生法において、食品を提供する人はすべて、安全にその食品…【全文を読む】
再確認! 鶏卵によるサルモネラ食中毒と発生防止対策 (2009年10月23日)
前回、9月18日付けの拙稿「鶏卵のサルモネラ食中毒を減少させた成功を生かせ」で、賞味期限設定の裏側と食中毒発生防止対策についてまとめましたが、今回は、9月に東京で発生した事例など…【全文を読む】
鶏卵のサルモネラ食中毒を減少させた成功を生かせ (2009年9月18日)
1980年頃の食中毒の多くは、夏の食中毒の王様であった腸炎ビブリオであり、それに化膿菌の黄色ブドウ球菌、食肉の二次汚染の可能性が高いサルモネラ、病原大腸菌が続いていました。夏の食…【全文を読む】
千の一の手違いで老舗ののれんに大きな傷—-土用のウナギ弁当で食中毒 (2009年8月21日)
我が国では昔から、暑い時期を乗り切るため、土用の丑の日にウナギを食べる習慣があります。土用の丑の日には、ウナギ専門店では長蛇の列ができ、鮮魚店からは美味しい匂いが漂い、スーパー、…【全文を読む】
鶏肉は加熱提供がカンピロバクター食中毒対策の第一歩 (2009年7月17日)
盛夏を迎え、ノロウイルス食中毒が減少し、カンピロバクター食中毒が目立つようになってきました。カンピロバクター食中毒といえば、鶏刺し、鶏レバ刺しのような鶏肉の生食による食中毒が目立…【全文を読む】
食肉の生食の事故は続く。食肉の生食は怖い、出すな、食べるな (2009年6月12日)
食肉の生食の習慣があるのは、世界でも東南アジアの一部、北極圏近くに住むエスキモー、それに日本人くらいです。日本人は、世界でも数少ない魚類を生で食べる習慣を代々受け継できた国民であ…【全文を読む】
O157はやはり怖い。でも、なぜか報道は小さい…… (2009年5月22日)
食中毒菌の中で、最も毒性が強いのはボツリヌス菌だと考えられています。しかし、毒性が強いのは、菌が産生する毒素であって、ボツリヌス菌自体は弱い細菌で、ほかの微生物がいると増殖が抑制…【全文を読む】
忘れかけていた食中毒—-たかが黄色ブドウ球菌、されど影響多し (2009年4月17日)
私が、百貨店で一番関心が寄せられるのが、全国各地からの特産品が販売される「○○県ふるさと展(まつり)」です。私はめったに百貨店には行きませんが、たまたま近くに行って、その百貨店で…【全文を読む】
なぜ続く? 無資格者のフグ調理で食中毒発生 (2009年3月9日)
長年、保健所の衛生監視員として働き、さまざまな食中毒事件を扱ってきました。振り返ればこの37年間、衛生管理の目覚しい進化により激減した事件もありますが、変わらず毎年起こる事件もあ…【全文を読む】

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FOOCOMが「第1回食生活ジャーナリスト大賞」を頂くことに決まりました(3/28)
FOOCOMはこのほど、食生活ジャーナリストの会(JFJ)の「第1回食生活ジャーナリスト大賞(ジャーナリズム部門)」…【全文を読む】