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GMOワールドⅡ|宗谷 敏

どんなコラム?
一般紙が殆ど取り上げない国際情勢を紹介しつつ、単純な善悪二元論では割り切れない遺伝子組 み換え作物・食品の世界を考察していきたい
プロフィール
油糧種子輸入関係の仕事柄、遺伝子組み換え作物・食品の国際動向について情報収集・分析を行っている
米国オバマ政権の「国家バイオエコノミー青写真」10分間早わかり (2012年5月14日)
2012年4月26日、米国Obama政権は、「National Bioeconomy Blueprint」 を発表 し、Obama大統領による2011年9月16日の公約 を具体…【全文を読む】
隣は何をする国ぞ~アジア諸国のバイテク事情発表会から (2012年4月30日)
2012年3月の最終週、Crop Life Asia とBiotech Coalition of the Philippines が共催するthe 6th Pan-Asia F…【全文を読む】
英国の切り札となるか~「スマート」なGMコムギ試験栽培 (2012年4月16日)
英国政府最高科学顧問John Beddington卿が率いる科学庁が、今後20~80年間の政府による戦略・政策決定に資するために取り組んでいるプロジェクトの一つがForesigh…【全文を読む】
どうなる?米国の遺伝子組み換え食品表示請願の行方 (2012年4月2日)
Foocom.netでは、消費者庁の食品表示一元化審議を踏まえて、3月29日に表示問題特集 をアップした。これに足並みを揃えて、米国において社会現象となっている遺伝子組み換え(G…【全文を読む】
「遺伝子組換え作物の作り方」~原点と立ち位置を知ることの大切さ (2012年3月19日)
米国内では、今さらながらGM(遺伝子組換え)食品表示問題を巡る議論が沸騰している。この動きに便乗して、勢いを得ているのがGM食品や作物の潜在的危険性を喧伝する一部の傍流メディアや…【全文を読む】
「金を忘れろ、科学に従え」~ISAAA報告書の正当性を巡る論議から (2012年3月5日)
バレンタインデーの2012年2月14日、東京ではISAAA(国際アグリバイオ事業団)の世界におけるGM(遺伝子組み換え)作物の2011年商業栽培状況に関する報告会が、CBIJ(バ…【全文を読む】
「空飛ぶ豚と海を渡るトウモロコシ」の書評と蛇足 (2012年2月20日)
例えば、GM(遺伝子組み換え)食品に対してなぜ激しい反対運動があるのかについて問われた米国の生命科学者Nina V. Fedoroff博士は、こう答えた。「私たちは、昔よりも食糧…【全文を読む】
日本のGM食品反対派こそGMパパイヤを買うべき理由 (2012年2月6日)
2011年12月1日の規制クリヤーを受けて、12月中旬から会員制量販型スーパーのコストコ・ジャパン(米国資本)の10店舗が、米国ハワイ産GM(遺伝子組み換え)パパイヤの販売を開始…【全文を読む】
福島原発事故が陰の致命傷~ヨーロッパから撤退のBASF社植物バイテク (2012年1月23日)
2012年1月16日、世界的な化学薬品大手企業ドイツBASF 社は、ヨーロッパ市場向け植物バイオテクノロジー製品の新規開発を中止し、系列会社のBASF Plant Science…【全文を読む】
大事件ではないが看過も出来ない~米国のBt抵抗性害虫発生問題 (2012年1月9日)
一般的に年末・年始のメディアは記事枯れになるから、溜め記事などを一斉に吐き出す。2011年12月28日のAPは、米国でGM(遺伝子組み換え)トウモロコシに対して抵抗性を有する害虫…【全文を読む】
EUは幾何学?~フランス国務院がMon810栽培禁止令を撤回 (2011年12月12日)
2011年11月28日、フランスの最高行政裁判所機能を持つ国務院は、フランス政府による米Monsanto社の害虫抵抗性GM(遺伝子組み換え)トウモロコシMon810に対する08年…【全文を読む】
中国の未承認GMコメ混入製品問題~EUが怒る (2011年11月28日)
2011年11月14日、ブリュッセルで開催された欧州委員会フード・チェーンおよび家畜衛生常任委員会(SCoFCAH: Europe’s Standing Committee on…【全文を読む】
優等生も学級の罰は免れない~TPPの遺伝子組み換え食品義務表示論議 (2011年11月14日)
ネットの掲示板なら「祭り」と表現するであろう大騒ぎの後、漸く201年11月11日に野田総理による実質的参加表明が出たTPP(環太平洋経済連携協定)問題。TPP反対派の一部が、反対…【全文を読む】
感情的TPP議論との差~EUは理詰めでGMO議論を動かす (2011年10月31日)
2011年10月28日、欧州委員会は「遺伝子組み換え作物(GMO)にかんする欧州委員会による最近の提出議案は正しい方向に向かっている」とするプレスリリース を発表した。その根拠と…【全文を読む】
いい仕事しています~英国食品基準庁の季刊誌「Bite」 (2011年10月17日)
英国では、2010年5月の総選挙の結果、Tony Blair、Gordon Brownの2代にわたった労働党政権が、保守党と自由民主党の連立政権に交替した。この結果、労働党政権が…【全文を読む】
贈る新大陸と塞ぐ旧大陸~途上国への眼差し (2011年10月3日)
米国の大富豪Bill Gates氏夫妻とその財団が、途上国の救済手段として遺伝子組み換え(GM)作物(だけではないけれど)を熱心に支持していることは、時に冷笑的に、あるいは批判的…【全文を読む】
トウモロコシからダイズの時代へ~バイテク各社の開発パイプライン(下) (2011年9月19日)
今や植物研究者の関心がトウモロコシからダイズに移行しているとし、開発各社のパイプラインについて論じている2011年8月29日付「Farm Industry News」 を取り上げ…【全文を読む】
トウモロコシからダイズの時代へ~バイテク各社の開発パイプライン(上) (2011年9月5日)
2011年8月29日付「Farm Industry News」が、ここ10年あまり植物研究者の関心の対象はトウモロコシにあったが、今やスポットライトを浴びているのはダイズであると…【全文を読む】
GM規制緩和を訴えるトップ・サイエンティスト~Nina V. Fedoroff博士の主張 (2011年8月22日)
Nina V. Fedoroff博士は、2007年から10年までHillary Clinton国務長官付の科学顧問を努め、現在はペンシルベニア州立大学生物学教授でアメリカ科学振興…【全文を読む】
お国柄GM圃場破壊活動の罪と罰-Part 2 (2011年8月8日)
世界各地で頻発しているGM(遺伝子組み換え)圃場破壊活動、2回目は本場?のEUについて観察する。最近報道されたのは、2011年7月9日と11日の夜、ドイツの異なる2地域で起きた事…【全文を読む】
お国柄GM圃場破壊活動の罪と罰-Part 1 (2011年7月25日)
GM(遺伝子組み換え)作物反対派の活動家たちによるGM圃場破壊活動が、世界各地で頻発している。これら動きを2回に分けて追ってみよう。先ず、大きく報道されているオーストラリアと米国…【全文を読む】
GM食品表示~Codex総会でなにが決まったのか? (2011年7月11日)
2011年7月4~9日 スイス(ジュネーブ)で開催された第34回Codex  総会において、米国政府が反対することを止めた結果、GM(遺伝子組み換え)食品への表示が認められた、こ…【全文を読む】
EUの未承認GMOゼロ・トレランス政策は終焉か? (2011年6月27日)
2011年6月24日、欧州委員会はEU域内に輸入される家畜飼料・原料について、EU未承認GMO(遺伝子組み換え作物)の微量混入を、閾値0.1%まで認めると決定した。EUは、従来…【全文を読む】
GM作物へのあまりにも多くの不安はどこから来るか? (2011年6月13日)
本稿「GMOワールドⅡ」を開始するに当たり、ここ1年あまりの世界各地の動きを簡単にレビューした。その中で、米国において主に表示されていないことに起因するGM(遺伝子組み換え)食品…【全文を読む】
共存管理は難しい~西オーストラリア州のGMナタネ農家vs.有機栽培農家 (2011年5月30日)
前回、自然環境におけるGM(遺伝子組み換え)ナタネのこぼれ落ちに固有のリスクはないとするEUの研究を紹介したが、畑におけるこぼれ落ち的現象が、西オーストラリア州において発生し、こ…【全文を読む】
GMナタネのこぼれ落ちに固有のリスクなし-EFSAが論文を発表 (2011年5月16日)
わが国においても、市民活動によるGM(遺伝子組み換え)ナタネのこぼれ落ち調査が継続して行われている。環境省と農水省も、わざわざ予算をつけて調査を行っている。しかし、EUではEFS…【全文を読む】
2010年4月~2011年3月のラフスケッチ(下) (2011年5月2日)
1年間のブランクがあるので、各地域、主要国がどうなっているのかを、3回に分けてオーバービューしてきた。最後は、ヨーロッパとアフリカを取り上げる。尚、EUに関しては、11年4月の動…【全文を読む】
2010年4月~2011年3月のラフスケッチ(中) (2011年4月19日)
1年間のブランクがあるので、各地域、主要国がどうなっているのかを、数回に分けてオーバービューしている。第2回は、南米とオセアニア及びアジアを取り上げる。 <ブラジル> …【全文を読む】
2010年4月~2011年3月のラフスケッチ(上) (2011年4月3日)
ごあいさつ:2003年3月より2010年3月まで7年間にわたり(株)日経BPのウェブマガジン「FoodScience」に、遺伝子組み換え食品・作物(GMO)の国際動向について紹介…【全文を読む】

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● 5月28日(月)14時NPO法人食品保健科学情報交流協議会公開研修会 厚生労働省監視安全課課長の滝本浩二氏に…【全文を読む】
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