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知っておきたい食肉の話|近田 康二

どんなコラム?
世の中は空前の肉ブーム。でも生産や流通の現場はあまり知られていません。食肉一筋の畜産ライタ―が、お肉のイロハを伝えます
プロフィール
食肉加工メーカー、養豚企業勤務、食肉・畜産関連の月刊誌等の記者を経て、現在はフリーの畜産ライター。
日本の長期熟成生ハムが、ヨーロッパ産を凌駕する日 (2019年10月3日)
三大生ハムの1つであるイタリアの「プロシュート・デ・パルマ」 豚もも肉を塩漬けしたあと加熱せずに乾燥、熟成させたいわゆる「生ハム」。フランスでは豚肉加工品の総称を意味する「シ…【全文を読む】
「シャルキュトリー」ってなに? (2019年7月25日)
ソーセージや生ハム、サラミもシャルキュトリーの仲間 フランスで食肉加工・調理食品全般を指す「シャルキュトリー」が日本でも普及しつつある。数年前からフランス料理店でメューとして…【全文を読む】
三元豚や多産豚?豚の生産現場で起きていること(後) (2019年5月23日)
豚肉生産の現場は、育種改良された種豚の導入、人工授精を利用した繁殖成績の向上など、生産性を追求した動きが加速している。後編はその動向を紹介する。 ●急激に台頭してきた多産系の…【全文を読む】
三元豚や多産豚?豚の生産現場で起きていること(前) (2019年5月21日)
スーパーの精肉売場のPOPやとんかつ専門店のメニューで、よく見かけるのが「三元豚」の表示。何か特別な豚肉だと思われがちだが、日本国内で生産されている豚肉のほとんどが三元豚である。こ…【全文を読む】
エコフィードとブランド肉 (2019年3月25日)
食品ロスを減らすための基本政策を盛り込んだ「食品ロス削減推進法案」が、今国会で成立する見通しになった。食品ロスを国民運動として取り組むことを明記し、国や地方自治体、事業者の責務を明…【全文を読む】
ジビエ拡大 鹿肉のハンバーガーや猪祭りも (2019年1月31日)
農林作物などに大きな被害を及ぼす有害鳥獣であるイノシシや鹿を「山の恵み」として捉え、「ジビエ」という貴重な地域資源として活用すべく取り組みが広がっている。 かつては高級フラン…【全文を読む】
食肉の世界で起きていること③ 豚肉の規格とおいしさ評価 (2018年12月20日)
日本の豚肉はおいしい。海外に行く機会が時々あるが養豚先進地域のヨーロッパや北米、豚肉消費の多い中国・台湾に比べても軟らかく風味があると思う。豚肉が嫌いな日本人はほとんどいないし、価…【全文を読む】
食肉の世界で起きていること②「霜降りか赤身か」変わる牛肉のおいしさ評価 (2018年11月29日)
前回は「A5ステーキ」のランク付けについて紹介したが、上位に格付けされた牛肉がおいしいかというと、必ずしもそうとは限らない。最近は霜降り肉から赤身肉へと、消費者の嗜好も変わりつつあ…【全文を読む】
食肉の世界で起きていること① 「A5ステーキ」とは? (2018年11月12日)
ここ数年、肉にまつわる新しい言葉が次々と登場している。たとえば、肉フェス、肉バル、肉食女子、ドライエージングビーフ、ひとり焼肉、稀少部位、サラダチキン・・・…等々。 外食では…【全文を読む】

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