ホーム >  FoodScience過去記事

FoodScience過去記事

トクホの許認可において消費者庁に考慮していただきたいこと (2010年3月31日)
特定保健用食品(トクホ)の許認可の権限が消費者庁に移管されて初めての認可が先般報告され、本欄にもニュースとして掲載された。いよいよ、消費者庁によるトクホの認証が開始されたことにな…【全文を読む】
トランス脂肪酸の議論の前に、リスク評価の基礎データの集積を (2010年3月24日)
3月9日付で消費者庁から「トランス脂肪酸の表示に向けた今後の取組について」という発表があり、大臣記者会見をもとにメディアでも報道されたようです。渡辺宏さんのブログに報道各社の見出…【全文を読む】
美味しいソフトクリームで気まずい食中毒 (2010年3月19日)
ソフトクリームは、四季を問わず多くの子供、女性に人気がある食品です。そのソフトクリームが原因食と疑われる食中毒事件が1月中旬、宮城県のファミリーレストランにおいて発生しました。新…【全文を読む】
人工物の安全性は信用がならず、天然物はまあ安心という誤解はなくしたい (2010年3月18日)
最近ふと思うことがある。どうすれば食に関する安全の問題を消費者に理解してもらえるのだろうかと。というのも、人工物はいくら安全性の評価がなされても、どうも消費者の不安感をぬぐえない…【全文を読む】
持続可能な社会のため「食のリコールガイドライン」を提案 (2010年3月17日)
消費者行政の司令塔と期待される消費者庁ができて半年。その役割の一つに、消費者の目線に立って省庁の縦割りを超えた対応がある。この「消費者の目線」って何だろうと、最近よく思う。とある…【全文を読む】
BASF社の悲願実る〜12年振りのEU域内GMO栽培認可 (2010年3月15日)
2010年3月2日、前月発足したばかりの新欧州委員会は、独BASF社の工業(製紙と接着剤生産)用GMジャガイモAmfloraの域内栽培とでんぷん副産物の飼料への利用並びに米Mon…【全文を読む】
5割減、9割減、不使用・・・・・・表現は違っても本来の思いは一つ (2010年3月4日)
リンゴのような果物類は収穫までの期間が半年以上かかる品種がある。その間に必要な“お守”作業は大変なものである。しかも地球温暖化の影響で平均気温が上昇し、収穫したリンゴを長期間保管…【全文を読む】
枚方市はA氏の質問にどう回答されたのか (2010年3月3日)
先月のこの欄に「枚方市はA氏の質問を真摯に受け止めて下さい」と題して安部司氏の講演会の問題を指摘させていただいた。そして、記事に記載させていただいたように小生はあの記事を枚方市へ…【全文を読む】
今年はおとなしく要約してみます〜2009年ISAAA報告書 (2010年3月1日)
2010年2月23日、ISAAA (国際アグリバイオ事業団)は、2009年の世界のバイテク農作物商業栽培状況に関するプレスリリース とサマリー およびハイライト を公表した。 …【全文を読む】
「環境ホルモン」問題はどうなった?ビスフェノールAの評価を巡る世界の動向「その2」 (2010年2月24日)
2008年5月、「『環境ホルモン』問題はどうなった? ビスフェノールAの評価を巡る世界の動向『その1』」を書いてから、2年弱がたちました。この間、この「環境ホルモン」という言葉も…【全文を読む】
楽しいはずの「餅つき大会」が残念な結果に (2010年2月19日)
日本では、「餅」は正月などハレ(晴れ:儀礼、祭り、年中行事)には欠かせない縁起物の食材であり、特に正月には神へお供えとして、大切にされてきました。そして、「餅つき」は日本の代表的…【全文を読む】
新型インフルワクチンのだぶつきに何をみるか (2010年2月18日)
新型インフルエンザが11月頃をピークに流行が終息し始めている。季節性インフルも駆逐されたのかまだ姿を見せず、全体としては一時休憩の様子だ。学級閉鎖も1月末で昨年同期の3分の1ぐら…【全文を読む】
各地でリスコミが花盛り、でもその検証はいかに? (2010年2月17日)
中国製冷凍ギョーザ事件を機に、国や地方自治体主催による輸入食品のリスクコミュニケーションの機会が増えている。大いに結構なことのはずだが、時に首を傾げたくなるような内容もある。先日…【全文を読む】
新欧州委員会が直面するGMO承認プロセス改正提案 (2010年2月15日)
2010年2月9日、EU科学委員会は3系統のGMトウモロコシ(米DuPont社と米 Dow Chemicalの59122x1507xNK603 と 1507x59122および米M…【全文を読む】
枚方市はA氏の質問を真摯に受け止めて下さい (2010年2月3日)
関西の知人A氏から、小生が主催している健康食品管理士認定協会の会報における3年ほど前に小生が書いた食品添加物に関する記事を引用させて頂きたい、とのメールをいただいた。そのメールに…【全文を読む】
インドのBtナス商業化大論争の報道を検証する (2010年2月1日)
年末年始のGMOワールドで、最も報道量が多かったはインドだ。この国のメディアは毎日10〜30本の記事を量産し続け、Btナス商業栽培承認を巡る全国的騒動を逐次伝えた。州毎の事態を伝…【全文を読む】
次々と明かされつつある、L-トリプトファン事件の真実 (2010年1月28日)
コラム「多幸之助が斬る食の問題」で 1月6日に掲載された記事によると、L-トリプトファン事件はトリプトファンの製造過程中に副生した不純物によって引き起こされたと考えられてきたが、…【全文を読む】
豆乳の憂鬱〜ビスフェノールAと類似の評価結果なるもメディアの扱いがまるで違う〜 (2010年1月27日)
2009年12月16-18日、米国国家毒性プログラム(NTP)のヒト生殖リスク評価センター(CERHR)の豆乳ベースの乳児用ミルクの評価専門委員会が会合を行い、豆乳に含まれるイソ…【全文を読む】
ノロウイルス食中毒の予防には、1にも2にも手洗いの励行 (2010年1月22日)
2009年10月、11月はノロウイルス食中毒の発生数が例年より少なく新型インフルエンザエンザ発生のために手洗いが励行されているためではないかといわれていました。12月に入ると全国…【全文を読む】
福島大臣の「他省庁でやれないことをやる!」は、どこまで「やる」のか? (2010年1月20日)
消費者庁の「健康食品の表示に関する検討会」の第3回目が14日に開催され、消費者団体、業界団体の3団体からのヒアリングと、特定保健用食品(トクホ)のあり方についての議論が行われた。…【全文を読む】
新春ネズミ騒動〜GMトウモロコシ3系統に肝・腎臓毒性!? (2010年1月18日)
EUにおける情報公開訴訟に勝って、米Monsanto社が申請書類として提出したGMトウモロコシ(NK603、Mon810およびMon863)の90日間Rat Studyを入手した…【全文を読む】
農薬への不安感は改善傾向に、食品安全モニター意識の調査から (2010年1月14日)
この年末年始は10日以上の休みとなる人もいれば、2、3日の休みという人も多く、一種の格差社会のようだが少しでも休養がとれたらと願う。今回は少し前になるが、昨年11月20日に食品安…【全文を読む】
意外な結論であったトリプトファン事件の真相が示す健康食品の問題点 (2010年1月6日)
トリプトファンは生体内では睡眠と日内リズムに関連のあるセロトニン、メラトニンに代謝される重要なアミノ酸である。トリプトファンはこの生体内での働きが注目され、1980年代の終りに米…【全文を読む】
串の2−クロロエタノールに見る「あちら立てればこちらが立たず」 (2009年12月24日)
11月30日、プリマハムから「串を使用した『串刺し商品』の一部から2−クロロエタノールが検出されたので自主回収します」とのニュースリリースがあった。さらにその下には、「この化合物…【全文を読む】
有資格者の認識不足で人命にかかわる事故が起こる (2009年12月18日)
飲食店経営者や食品販売事業者など、食品営業者には安全な食品を提供する責務(責任と義務)があります。病原菌に汚染された不衛生な食品、毒物に汚染された危険な食品は提供してはいけません…【全文を読む】
トランス脂肪酸の表示に潜む問題 (2009年12月17日)
このたび消費者庁でトランス脂肪酸の表示についての検討が始まったようです。これは、トランス脂肪酸の表示について検討するように福島瑞穂消費者担当大臣から指示があったためであり、福島大…【全文を読む】
トクホ産業はどこへ行く? その光と影を追う (2009年12月16日)
食の信頼向上をめざす会(東京大学名誉教授・唐木英明会長)が12月14日、「トクホとは何か〜エコナ問題をきっかけに〜」と題して、メディアとの情報交換会を開催した。会の前半は、花王の…【全文を読む】
穀物貿易が止まる日〜EU・JRC報告書がもたらす衝撃 (2009年12月14日)
GMOワールドの関係者の間で、いま話題になっている1冊の報告書 がある。「世界の新規GM作物パイプライン−非同期承認が国際貿易に与える影響」(The global pipeli…【全文を読む】
タケノコ産地偽装、中国産が悪いのではなく業者の品性のなさが問題 (2009年12月10日)
昨今、中国産タケノコを国産品と見せかける産地偽装などが相次いで摘発された。中には、国内業者に中国産タケノコと「国産」表示の包材を渡して小分けさせ、熊本県産と偽ったり、さらに生産者…【全文を読む】
いわゆる健康食品の安全性認証は本当に可能か (2009年12月2日)
昨年7月4日付けで、厚生労働省から「健康食品」の安全性確保に関する検討会報告書についてが出された。このことに関しては、本年早々のこの欄にも書かせていただいた。その記事を書かせて頂…【全文を読む】

食品ニュース・今日のリンク集

2017年7月20日
下野新聞「SOON」・給食チーズから異臭 生徒20人、腹痛など訴え 高根沢の2中学校…他

お知らせ

FOOCOMが「第1回食生活ジャーナリスト大賞」を頂くことに決まりました(3/28)
FOOCOMはこのほど、食生活ジャーナリストの会(JFJ)の「第1回食生活ジャーナリスト大賞(ジャーナリズム部門)」…【全文を読む】
FOOCOM お役立ちリンク集

FoodScience 過去記事

以前、他のサイトで掲載されていた記事をこちらより選択してご覧いただけます。